日記 雑記

日航機墜落から30年

投稿日:2015-08-12 更新日:

日航機墜落からもう30年。月日が経つのは早いものですね。

1985年。私が当時1歳だった頃こんな大事故があったんですね。

最近改めて、ネットで色々と検索しながら事故の概要を調べていきました。そのきっかけになり一番衝撃を受けたのがコックピット内のボイスレコーダー。

機長と副操縦士、航空機関士の3人と客室の音声が生々しく録音されています。

何度も聞きました。最後の方は…辛いです。

恐らくコックピット内の3人は墜落が免れないとわかっていたことでしょう。絶望的な状況で32分間も操縦し続けたのはほんとプロの仕事ですね。

ボイスレコーダーの中盤くらいで機長の「山行くぞ!」という言葉が出てきます。

この言葉、どっちとも取れるんですよね。悲観的にも取れる言葉にも聞こえますが、私は山に不時着しようとしたんじゃないかと思っています。

羽田空港に戻ることを要求したにも関わらず、油圧系統が全て漏れ出て操縦がまったく効かないジャンボ機。山しか選択できなかった状況で、不時着時に木々がクッションになってくれるかもという奇跡にも近い挑戦があったのかもしれません。

自衛隊、乗客、遺族、パイロット…と、この事故は色々な側面から見たドラマがあり興味が尽きません。

機長の有名な言葉「はいじゃないが」「これはダメかもわからんね」「どーんといこうや」は元気づけられるのでよく思い出します。

事故現場から送られてくるご遺体の状況を検死側から描写した「墜落遺体」この本も壮絶でした。

今日8/12。ちょうど30年前に亡くなった520名の方々にご冥福をお祈りします。

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